トレーニングマッチ
VS 西那須野中学校
マッチレポート
ポゼッションをするなかで3つのゾーンのなかで自分が、どの役割どのプレーをすればいいのか選手たちはゲームの中で考えながらプレーをするように伝えました。
ビルドアップするなかで自陣の低い位置では確実にミドルサードに繋ぎ、ミドルサードでは中盤の優位性を保ちながらドリブル、パスの組み合わせ、連続性からアタッキングサードへ。前線の3枚、特にウイングにはいったときにはファーストアクション、セカンドアクションが重要。
まだまだ保持率、攻撃の厚みが課題となったゲームであった。
西那須野中学校の皆様ありがとうございました。
保護者の皆様ありがとうございました。