マッチレポート
攻撃はzone1、2で、ゆっくり組み立てながら自分達の時間を長くしながらボールホルダーの状況によってサポートに変化をつける。そのなかで相手の配置やスペースの有効化+連動性、zone3は大胆さをだすなかでアイディアや意外性を大切に。
守備はロングボールに対してのチャレンジとカバー、セカンドボールの回収、クロスからの対応など改善する部分がでたゲームとなりました。
ただ自分達の個の部分は絶対的に必要であり、相手が強ければ強いほど大切になる。チームとして改善するなかで個をさらに研き続けなければいけない。
暑いなか応援ありがとうございました。