6/18.19トレーニング マッチ
チームとしての奪い方、奪いどころを意識した中で攻撃に繋げるように意識したゲームとなった。攻撃はミドルゾーンにあたるゾーン2での時間を増やしながら攻撃を構築していこうとした。しかし奪ってからの一本目のパスのズレや一回で背後を狙いすぎて合わない場面も見られた。
いい奪い方から得点がとれたシーンもあり、まだまだ課題が山積みではあるが選手たちの成長が楽しみである。
トレーニング マッチをしていただきましたチーム関係者の皆様ありがとうございました。
応援ありがとうございました。