マッチレポート
攻撃の「型」はミーティングで選手たちに伝えて、それを実行するかしないかは相手の位置、スペース、局面、そこを見極めながら自分達で判断してプレーをする。得点の形としては流れの中で流動性を出しながら試合を優位に進めることができた。しかし、決めるべき所でしっかり決めきることができず相手の時間帯に１つの失いかたから失点する場面や個人で守りきる力が足りていなかったゲームであった。
攻撃はさらに磨きをかけてペナルティーエリア内に侵入する回数とクロスからの得点。守備は攻撃から守備の切り替えの速さと個人で奪いきる力をトレーニングから継続と改善をする。
GIUSTIの関係者の皆様ありがとうございました。
暑い中、応援ありがとうございました。
